はじめて、きついだの怖いだの言われていた、とある人物を見かけた。端で話を聞いている限り、わたしはきついとは感じなかった。ただ、言うことがさっぱりはっきりしていて、あと、たぶん、歯に衣着せないんだと思った。そうか、これが端から見たわたしなの…
声が大きいとたまに言われた。地下鉄のホームで響いている自分の声を聞いたとき、ようやく自覚できた。気をつける。
自分の不注意で注意されただけで少し泣きそう。
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