遊びに行ったところで、わたしでなくてはいけないことなどひとつも存在しない。手近ですらない。しかも今のわたしは否定されることが怖い。つらい。自分の思うことを言って、否定されるのに耐える自信がない。否定しないでくれというのはただのわがままだ。…

仕事。今のところ問題なく行っているし役に立つかどうかはともかくとして１日中、何かしらやっている。他のヒトと会うのはたいていつらいのに、仕事にはなぜ行けるのか。わたしにもよくわからなかったのだけど、要するにやることがあるから、な気がしてきた…

なんというか。なにもいうことはないというか。ちょーしわるいのかね。ひととお話するのがつらい。おもしろいことを言えるわけでもないし、だいたいわたしが話すことはまったく期待されていない気がする。とすれば、話を聞くだけの存在としてしか意味がない…

相変わらずあんまりヒトとお話したくはない。気は進まない。Ultima Online 再開してみた。なんとなく。マシンもグラフィックボードとメモリ増設して、ちょっと快適になったし。でも、 Ultima Online でいろいろよくしてくれたヒトにご連絡を積極的に取ること…

びょーいん勤務。ちょっと楽しくなってきた。特にクリニカル・パスを読む作業。……でもね、でもですよ。同じことを３回も４回もやらされると、さすがに嫌になってくる。変更が入るとわかっているマスタデータをＤＢへ反映、なんて最後でよいと思うのに。のに…

つかれた。さみしいと言うとそんなの全然びょーきじゃない、と言われた。でもヒトと話すのはいや。つかれた。話したいけど話したくない。親と話すのも、いや。

血液製剤のロット番号を管理したいと言うから、ＤＢへテーブル作ってＧＵＩをビルドした。プロジェクトリーダーに聞いたら、血液製剤と言えば日赤のもので、ロット番号の形式は __-____-____ だとのことなのでソレ専用にした。そしたら。ベニロンとかアルブ…

たぶん。ぜんぜん集中できない……。

はじめて、きついだの怖いだの言われていた、とある人物を見かけた。端で話を聞いている限り、わたしはきついとは感じなかった。ただ、言うことがさっぱりはっきりしていて、あと、たぶん、歯に衣着せないんだと思った。そうか、これが端から見たわたしなの…

声が大きいとたまに言われた。地下鉄のホームで響いている自分の声を聞いたとき、ようやく自覚できた。気をつける。

自分の不注意で注意されただけで少し泣きそう。

社長との個別面談があった。これ自体はわたしに限ったことでもなく、社員全員が対象。いちおう病院へ通っている旨は報告済み。病名も知らせた。社長いわく、「リーダーの評価は自己評価より高いので自信を持て。営業の決定は絶対だが希望は聞いてやる。そん…

いくら仲がよくても、それが備品だったとしても、他のヒトのモノは勝手に使えない。使ったとしても、ちゃんと元通りに戻しておくものだと思う。席を外すときだって椅子はしまう。昔からこんな性格だっただろうか。わからない。もちろん、この信条を他のヒト…