キャプチャ→印刷がいっぱつ。
バグ票がない。
ので、バグ管理はスクリーンショットを印刷して、紙へ再現手順やら何やらを書き出すことになった。もちろん修正したらその旨を記述してファイリング。アナログ。はてな的。これはこれでなんだか楽しい。
バグ票を作る際、スクリーンショットをいちいちペイントソフトに貼り付けるなんてしたくない。わたしが今まで使っていたキャプチャは PNG, JPEG, BMP などへ変換して保存してくれはするけど印刷まではしてくれない。画像ファイルを印刷する手間がちょっとめんどう。
そこで探してきたのが WinShot 。印刷マージンが指定できてヘッダに印刷日時やマシン名やユーザ名もつけられるキャプチャ。問題が起こったらキーを叩くだけ。手書きはどっちみち変わらないものの、かなり楽。うれしい。